
働くあなたの足の悩みにお答えします!
日本人女性の70%が外反母趾といわれています。外反母趾とは、足の親指が人差し指側に15度以上曲がってしまう現象で、歩くときに痛みがあります。痛みを和らげるためには、幅が調節できる履物を選びましょう。痛みがひどい場合は、医師の処方を受けることをお勧めします。

つま先を圧迫するハイヒールやミュールを履いたり、深爪をしたりすると起こります。軽いものなら、サンダルなど足先を開放するものを履き、爪切りやヤスリで丁寧にお手入れすると徐々に改善します。化膿や出血するほどひどい場合は、医師の処方を受けることをお勧めします。

夏場に足の裏がかく汗は、なんとコップ一杯分。長時間、靴を履いてムレた足には雑菌が大量繁殖して臭いが発生します。足や靴を清潔に保つことはもちろん、こまめにサンダルに履き替えることも大切です。

皮膚の同じ場所に繰り返し刺激が加わると、そこを守ろうとして角質硬化が起こります。これがタコやウオノメ。タコは皮膚の表面にできて軽く痛む程度ですが、ウオノメは皮膚の内部にできて強い痛みを伴います。足に負担のかかる履物を避けることが一番の対策です。

足裏の縦アーチ(土踏まず)がない状態の足のこと。偏平足が原因で、足裏に痛みが発生したり、足が疲れることもあります。アーチサポート付の履物で土踏まずを支え、足裏にかかる荷重を分散すると、痛みや疲れを軽減することができます。

1日中立ちっぱなし、座りっぱなしが続いた日の夕方に足がむくむのは、体の余分な水分、老廃物をリンパ管が心臓に戻せず、皮膚の下に溜めているからです。脚の筋肉を動かし筋ポンプ作用の働きを良くして、リンパ管の動きを促進すると改善してきます。

膝が離れてしまうO脚、膝をくっつけたときに両足が離れてしまうX脚、左右の脚の長さが違う脚長差はどれも体のゆがみを表しています。ゆがみがあると体に負担がかかるため、長期間におよぶと、膝や腰の関節に痛みが出ることも。後天的なものであれば、普段の生活習慣(歩き方、立ち方、座り方)から見直すことで改善できます。





















